かご釣り日記

かご釣りにこだわり、真鯛を狙って、島根半島(野井、瀬崎周辺)と隠岐の島前での釣行記です。





残念ながら、画像データを取り忘れて

動画も写真データも少なく


わずかなデータで動画を作りました。

貧粗な動画で申し訳ありません。

4時出航予定が、1時間遅れの5時になったため、


磯に上がったのは、朝の7時前だった。


場所は、ドン深の高場



20210626_084607

上がってビックリ


強烈な悪臭


ゴミが散乱


そこら中にハリスが散乱


ビニル袋、ペットボトル


段ボール、壊れたリール


撒き散った配合餌


ここまでマナーの悪いのは初めてだ。


20210626_070141



20210626_070153






悪臭をこらえ、釣り開始。


低い磯の右側に俺、左側にK先輩。


波はべた凪、潮はゆっくり左へ。


底カゴで、かごまで11ヒロでスタート。


3投目、右へ投げた仕掛けが、ウキが立ち、


仕掛けがなじんで、正面に来た時、


ツッ、ツゥーとウキが引き込まれた。


イサキの当たり。


手ごたえは、真鯛の叩くような当たりではなく


優しい引き。イサキ、決定。


口が切れないよう、優しく抜き上げた。


25cmくらいの小型のイサキ。



20210626_073503




それから、もう一枚、イサキが上がり、


当りが止まった。


エサ取りが蔓延したのだろうか。


10時頃に、潮が止まった。


風が止み、蒸し暑さが厳しくなる。


岩が焼け、尻にアンカを当てているようだ。


昼、飯をたべ、テントを張って、お昼寝タイム。


テントの開口を目いっぱい上げているが、


とにかく暑くて、1時間で目が覚めた。


3時ごろ、再開するが、潮は止まったまま。


4時、じっとしていたウキが、スポンと入った。


またも、朝と同サイズのイサキ。


20210626_153610



立て続けにもう一枚追加。




20210626_155227


すると、潮が、左へ動き出した。


潮が動き出す直前に当りがある。


すると、k先輩が何かを掛けた。


大きくはないが、走り回られてこずっているので、


タモを入れてあげた。


マメヒラ、50㎝位。


夕方6時、


前日から平島に上がっているUさんからの情報では、


夜6時から釣れだしたとのこと。


その言葉通り、当りだ出だした。


ウキが立ち、仕掛けがなじむと、スポンとウキが入る。


勢いよくはいると、真鯛か!と思わせるが、イサキばかり。


2本針にしていたので、ダブルで上がることも。


20210626_180441



20210626_180709


8時、腰が痛くなり、そろそろ限界を迎えた。


イサキを25匹くらい上げただろう。


ビールを一気に飲み干すと、くっは~~~と声が漏れる。


最高!!!


晩飯を食べ、さらに500mlのビールをもう一本。


だんだん、酔いがまわり


たくさん釣っても、配るところもないので、


本日、釣り終了。


釣りを続けるK先輩の横で、1時間ほど愚痴やらのろけやら。


すると、K先輩が何やら釣り上げると


海面から、ブシュー、ブシューと音がする。


なんと、食いついたアジに、でかいイカが抱きついている。


「おおおーー!イカだ!離さないように掬って!!」


俺が、モタモタしていたので、k先輩が自ら上手に救い上げた。


イカの種類は見分けられないが、おそらくシロイカかスルメイカ。


20210626_203158



そして、這うようにしてテントへ入り、一瞬で爆睡。





テントの前を歩く音で目が覚めた。


お土産がそこそこあるので、


ゆっくりと起床し、釣り開始。


潮は、激流で、左へ。


昨日は、遠くまで流すと、ウリンボイサキしか釣れなかったので、


あまり流さず、50mくらいのところで、


道糸を出さず止めて待っていると、ウキがズボッ!!


このパターンで5匹追加。


しかし、20~30cmのイサキばかり。


とうとう、真鯛は1枚も釣れず。


全体的にも、真鯛はあまり連れていなかったようだ。



それにしても、心配していた雨がふることもなくラッキーだった。



6月終わりは、ゲンがよく


今まで80CM前後の真鯛は、この時期の赤灘だったので、


期待が大きかったが、ちょっと残念な遠足に終わった。


私には、ドラマは無かったが、


K先輩には、得体のしれない大物がかかった。


ギーーっと、走るわけでもなく、かなりの重量でじわじわと引く変な引きで


最後に針外れでばらしたのだが、


K先輩にとっては、かなり悔いの残る当りだったようだ。

ウキが見えて来たとき


右へ右へと回り出した。


右側は、瀬が張り出している。


竿を突き出し、瀬に摺られないようにするが、


ゴリゴリと瀬を摺る感触が伝わった。


そっちへ行くな~~、と念じると、


向きを変えてこちらへ向かってきたので、


リールを巻き取る。


ようやく、底カゴが見えた。


しかし、さらにドラグが鳴り出し、


底カゴが海面に消えていった。


が、3秒ぐらいで苦しくなったのか、一旦停止。


再度、巻き上げるが、


最後の全力投球なのか、すごい勢いで左側へ走りだした。


左側は、浅くはなっているが、瀬は張り出していない。


10mくらい道糸を引き出し、いったん止まり、糸を巻き取る。


これを繰り返すが、引き出される糸が少しずつ少なくなり


青白い魚体が、水面に見えた。


ところが、ハリスが長いため、空気を吸わすことができない。


足元で、水面下1mくらいのところを左右に泳いでいた。


しかし、ついに、海面を割り、頭が見えた。


竿を倒し、ハリスを掴み、さらに空気を吸わせた。


タモを手繰り寄せ、魚を掬おうとするが、波で煽られなかなか入らない。


あたふたしながら何とか、掬い、引きずり上げようとしたが、


今度は、網がカメノテに引っかかってしまった。


ここまでくれば、逃げることはないので、


時間を掛けて網を外した。


メジャーを当てると、75CMだった。

20210620_072707











ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ!!

やったぜ!


ハリスを点検すると、ザラザラだったので、


ハリスと針を取り替えた。



さすがに、ヒラマサがまわっていたので、


エサ取りは退散し、刺餌が残り出した。


1時間したころ、


またも、ウキが、モソッと入った。


リールを巻き取ると、


スルスルと寄ってきた。


またも、ヒラマサか?


あと、20mくらいになったとき、


突然、ドラグを引き出し、真下へ突っ込みだした。


ヒラマサ決定!!!


何度か突っ込むのを耐え、


足元まで、寄せて来た時、


真下へ、ギィ~~~~~、とドラグが唸りを上げると


ピタリと止まった。


竿を煽ると、ビクともしない。


瀬に入ったのか、カゴが、瀬に引っかかったのか?


こうなっては、糸を緩め魚が動き出すのを待つしかない。


時間にしたら、5分くらいだろうけど、


非常に長く感じた。


すると、道糸にゴソゴソと生体反応が伝わってきた。


出たぞ~~!


再び、ゴリ巻きを開始。


すると、スポンと、テンションが無くなった。


ゲェェェ!!!!!!!!!!

チクショウ!!!!


針外れだった。


2匹目のドジョウはいなかった。

このページのトップヘ